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簿記検定
資格種類 |
公的資格 |
受験資格 |
制限なし |
試験科目 |
[1級]
@商業簿記
A会計学
B工業簿記
C原価計算 大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算ならびに会計学を習得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析できる。
[2級]
@商業簿記
A工業簿記
高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を習得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ
[3級]
@商業簿記
財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。
[4級]
@商業簿記 簿記入門編。小規模小売店の経理に役立つ。勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解している。 |
申込期間 |
試験日の約2ヶ月前から
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試験日 |
年3回 |
試験地 |
全国各地 |
受験料 |
[1級] 7,140円
[2級] 4,080円
[3級] 2,040円
[4級] 1,530円 |
合格率 |
[1級] 10.4%
[2級] 28.9%
[3級] 30.0%
※2004年度 東京分 |
問い合わせ |
受験希望地の商工会議所
(URL)http://www.jcci.or.jp/
検定情報ダイヤル 03-5777-8600 |
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